旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 市内の宿泊需要を高めていくためには、議員が御指摘のとおり、宿泊者が過ごす朝のコンテンツを増やしていくことが必要であると認識しており、本年開催された観光分野の旭川未来会議においても、道の駅や市場などを利用した朝活プロジェクト、自然豊かな旭川駅南の観光地化などの御意見が示されたところであります。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 市内の宿泊需要を高めていくためには、議員が御指摘のとおり、宿泊者が過ごす朝のコンテンツを増やしていくことが必要であると認識しており、本年開催された観光分野の旭川未来会議においても、道の駅や市場などを利用した朝活プロジェクト、自然豊かな旭川駅南の観光地化などの御意見が示されたところであります。
4、まちづくりアンケートの観光地としての魅力づくりに対する町民の評価をどう受け止めているか。 5、観光を促進するための新たなイベントの企画を考えているか。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。
また、市民の役割につきましては、観光客を温かく迎えること、相互に交流を図ること、観光について理解を深めること、本市に関する情報の発信、観光に関する学び及び体験などの活動を行うことにより、魅力ある観光地づくりに参画することに努める旨、条例で規定しているところであります。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
次に、観光地としての取組みについて伺ってまいります。 円安と入国制限の緩和で、インバウンドによる経済効果が期待できるのかなと思うんですけど、インバウンドの状況と今後の誘致の考えについて伺います。 ○有城正憲議長 礒野経済部参事。
次に、観光地としての取組みについて伺ってまいります。 円安と入国制限の緩和で、インバウンドによる経済効果が期待できるのかなと思うんですけど、インバウンドの状況と今後の誘致の考えについて伺います。 ○有城正憲議長 礒野経済部参事。
今少しずつ全国的に観光地それから観光産業が回復傾向にあると言われています。国は、地方の経済がコロナ禍から力強く立ち直り、成長と分配の好循環を実現するためには、地方創生の牽引役となる観光地の再生が不可欠であり、これを支える観光産業の強化を推進していくことが必要だとしております。
とかち帯広空港利用促進事業は、計上された予算を使い切るくらいの観光客の入り込みがあるよう願いますが、帯広・十勝が北海道内の代表的な観光地として、必ずしも現時点で多くの国民に認知されているわけではないことをいま一度認識し、地道に旅行会社、航空会社等への働きかけを続けるようお願いいたします。
とかち帯広空港利用促進事業は、計上された予算を使い切るくらいの観光客の入り込みがあるよう願いますが、帯広・十勝が北海道内の代表的な観光地として、必ずしも現時点で多くの国民に認知されているわけではないことをいま一度認識し、地道に旅行会社、航空会社等への働きかけを続けるようお願いいたします。
◆16番(阿戸孝之) せっかく交通量が増えた、これは災害の影響なのでしょうけれども、それを奇貨として何とかあそこをまたにぎわいを創出できるような、そんな観光地にしてほしいなと。何といっても大滝という名前がついたのは三階滝の川、小さい川ですけれども、見る人によっては大滝に見えたのでしょう。
次に、アトゥイと大滝のアクティビティー事業の将来ビジョンについてでありますが、両事業は有珠地区と大滝区を結ぶ新たな観光ルートの一つとなる可能性があることなどから、それぞれの地域が持つ観光資源を生かした魅力ある観光地になるようだて観光協会と連携し、情報発信などに努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 3番、岩村議員。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により人々の価値観が変容する中、観光においては主要観光地や大都市圏を避けた地方の観光地への旅行や個人、少人数の旅行など、密になりにくい旅行形態が好まれる傾向にあります。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により人々の価値観が変容する中、観光においては主要観光地や大都市圏を避けた地方の観光地への旅行や個人、少人数の旅行など、密になりにくい旅行形態が好まれる傾向にあります。
◆7番(神代知花子) 厚田・浜益は食糧の供給地だけではなくて、本当にこれから石狩市にとって宝の観光地になると私は思っていますので、次の質問で、また、厚田区の可能性について聞きたいと思います。 厚田区の移住定住の取組について伺います。
先般、観光地における重大事故が発生しました。皆様もよく御存じのとおり、今年4月23日に知床岬で遊覧船が沈没し、乗客乗員26名の死亡またはいまだ行方不明という痛ましい事故が発生しました。また、支笏湖でも、3月29日に市内の御夫婦が亡くなる事故が発生しています。 ここに哀悼の意を表し、御冥福をお祈りいたしますとともに、行方不明の方々の一日も早い発見をお祈りいたします。
道の駅の性格上、交通の結節機能を考える上では観光地への2次交通のような役割が必要かなと思ってございます。 留萌市内の路線バスにおいても道の駅を経由して、新たなバス体系を組めるかどうかということもございますけれども、バス事業者としては、道の駅を経由して既存の路線バスに組むということも現状では難しいということをお伺いしているところでございます。 以上でございます。
◎総合政策部長(熊谷好規) 近年、国内の観光地等において、家族の一員としてのペットとともに過ごせるペットツーリズムの需要が増加していると伺っておりますし、また、福祉の分野においては、ペットとの触れ合いにはストレスの緩和や癒やし効果があることが広く認められつつあると認識しております。
では、観光地函館では観光客も多く、来てくださっている様々な年齢の方の姿が見られます。 質問ですが、土地カンのない観光客の皆様に対する防災対策はどのようになっているのか、お聞かせください。 ◎観光部長(柳谷瑞恵) 災害時における観光客への対応についてのお尋ねです。
今後の継続に向けましては、旭山公園の観光地としてのブランド力をさらに高めるための取組がますます重要になってくると考えております。
観光地や商業地域は多くの人出でにぎわいを見せ、3年ぶりに集客イベントが開催できたところも多く、集客回復への手応えを感じるとの報道を目にしたところであります。 では、本市における大型連休の入り込み客数の状況はどうだったのでしょうか、お伺いします。 ◎観光部長(柳谷瑞恵) 大型連休の入り込み客数の状況についてのお尋ねです。
十勝の訪日外国人宿泊客延べ数につきましては、コロナ禍前の令和元年度で台湾、香港、中国など東アジアが7割となっており、地域の有名な観光地や温泉地などを周遊する行程が多くなっております。